デシャンボーは最終ラウンドで3アンダーパーの67をマークし、最終日首位でスタートしたマシュー・ウルフに6ストロークの差をつけ決定的な勝利を収めた!

PGA「優勝の条件」に当てはまっていたデシャンボーが勝ちましたね
全米オープン勝者の条件(PGA統計)
①過去6人の優勝者は首位か2位で最終ラウンドを迎えている
②過去21人の優勝者は、最終ラウンドに入ってから首位と4ストローク以内の差 ←デシャンボーは首位のウルフに2ストロークの差だった
③2000年以降、全てのメジャーチャンピオンが、トップ10以内から
やっぱり統計はしっかりとした根拠ということでしょうか


統計で言うと、これまでのフェアウェイ キープ優位という常識をデシャンボーは変えてしまったかもしれません
ブライソン・デシャンボーはフェアウェイを22本しか打たないで勝った
フェアウェイキープ22本は、全米オープンのチャンピオンが打った中で最も少ないショット数(40年前に統計が取られ始めて以来)(出典:USGA|U.S.OPEN)
フェアウェイキープ出来ずアンダーパーでまわれなかった一流プレーヤーが続出する中で唯一、3アンダーパーであがれたのは驚異的です!

デシャンボーは、80年以上の歴史の中で、最終ラウンドでイーグルを決めた初の全米オープン優勝者

パー5は基本2オンするというやり方ですね
このコースの何が難しかったかというと、とらえどころのないフェアウェイとラフの組み合わせという事ですが、彼には関係がなかったんです
それはどうして?

デシャンボーの平均ショットは325ヤードで、全米オープンのチャンピオンとしては最長

フェアウェイに落ちたかどうかは関係ないだろうというほど遠くにティーショットを爆撃するという手法でしたよね
その飛距離の源が肉体改造だったらしいものね
コロナの長期オフでトレーニングを強化して筋肉量を増やし仕上がったのが、あの身体!
開幕戦でみた時びっくりしました💦

BRYSON DECHAMBEU のドライバーは 365キャリーと200mphの球速! 🏌️💣

ドラコン選手かと思うほどの飛距離に注目されがちですが、彼の強さはそれだけじゃありません
ブライソン・デシャンボーの強さのポイントまとめ
◎平均的なドライブは325ヤード、時速200マイル(約89.4m/s)を超える驚異ボールスピード
◎最強のロングヒッターでありながら、ショートゲームも得意(安定したアプローチショット&パッティング)
◎直観的ではない哲学と彼の型破りな戦術で、スコアリングにも長けている
デシャンボーのインタビュー

私は間違いなく人々のゲームに対する考え方を変えていると思う。ゴルフを始めようとしている次の世代の人たちがこれを見て、『俺にもできるんだ』と思ってくれることを期待しています。(出典:The New York Times)

これから、48インチのドライバーや
新しいドライバーヘッドをテストするそうですよ
2ヶ月後のマスターズが本当に楽しみです♪

にほんブログ村